ようつべで篠原涼子&加藤あいハケンの品格鑑賞
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* 大前春子 - 篠原涼子(年収:不明)
o スーパー派遣社員。時給は超高破格の3000円(マグロの件で3500円に昇格)で、ハケンライフの特Aランクに入っている。期間限定の仕事が済むとどこかにいなくなる風来坊の様な人物。誕生日は昭和48年2月14日。自分のことは絶対に他人には話さず、関わり合いを持たない主義である。謎めいた女性だが、仕事は素早く正確であり、会社からの信頼は厚い。また、判明しているだけでも、超難関の資格を26 個も持っている。資格が多すぎて履歴書の該当覧に書ききれなかったほどである。非常に無愛想で、例え上司であっても言いたいことをはっきりと言うため、東海林らから反感を買う。ただし、心優しい部分もある。口癖は「〜ですが何か?」、「何か悪い予感が…」、また失敗した場合は「私としたことが…」。好物はフグ料理で、「死ぬほど好き」とのこと。退勤後は居候先の『カンタンテ』で、いつもフラメンコを踊っている。また基本的に一匹狼を貫いているが、正社員との勝負事にわざと負けて正社員の面目を保たせるといった、正社員と共存していくための柔軟さを持っている。以前は東京中央信託銀行に勤めていたが、経営統合の際にリストラされて派遣社員になったという過去があり、その頃の春子はとても明るく、仕事で困っている同僚を自分の仕事よりも優先して助けていたという。また、「カラオケ」が得意だったようだ。
今までに明らかになってる資格は「クレーン操縦士」、「普通自動車第一種免許」、「犬訓練士」「ロシア語会話」、「昇降機検査資格者」、「助産師」、「剣道四段」、「食品衛生管理者」、「調理師」。過去には選挙のウグイス嬢をしており、代議士を3人当選させたこともある。また速読術も心得ている。一方、自動車修理の知識が全く無い、絵が苦手であるなど、不得意なものも明らかになってきている。サバの味噌煮がお弁当の具材で一番好きらしく、譲れない所であるらしい。
* 森美雪 - 加藤あい(年収:81万円)
o 23歳、新米派遣社員。23社の新卒入社試験に全て失敗した後、アルバイト生活を経て、ハケンライフに登録する。不器用で思い込みの激しい性格からか、空回りが多く、失敗が絶えない。リュート曰く「不幸な美人」。春子に出会ったことで、彼女のような派遣社員になることを目指し、勝手に「春子先輩!」と呼ぶ様になる。地震のときに守ってもらったことがきっかけで、里中に恋をする。「ハケン弁当」の企画を提案した。「ハケン弁当」は里中の名前で出す予定の企画だったが、直前に里中が森の名前に変更してしまい、派遣社員の名前のプレゼンが最終まで通ったことが会社主義である桐島の怒りに火をつけ、一時、派遣契約中である2月で S&Fのマーケティング課の派遣から降ろされる危機に晒されたが春子の助けで免れた。
* 里中賢介 - 小泉孝太郎(年収:580万円)
o 30歳、『S&F』マーケティング課主任、入社8年目。人が良い性格で女性からの人気も高い。事実上の左遷人事ではあるが、新設のマーケティング課を任せられ自分なりにまとめようと努力する。同期入社の東海林とは親友で、互いに認め合う良い関係。春子に対してキチンと「大前さん」と名前で呼び、正社員と同じ様に接しているため、春子も相応の態度をとっている。派遣社員を軽視する正社員の姿勢に疑問を抱く。春子に恋心を抱く。美雪が考えたプレゼン企画が原因で桐島からさじを投げられ、S&Fの子会社へ異動させされる危機に陥ったが、東海林の助けにより免れた。
* 東海林武 - 大泉洋(年収:625万円)
o 32歳、『S&F』販売二課主任。面倒見がよく仕事もでき、上司や部下からの信頼も厚い。しかし過去の経緯から大のアンチ派遣主義者で、派遣社員に対しては差別意識をもっている。また、仕事が積極的な反面、少々強引であったり自信過剰気味の傾向も。正社員を家族のように考えており、社員がリストラされ、社内に派遣社員が増えている現状を嘆いている。やたらと「人間として…」、「社会人として…」と情に訴える手段で、春子のクールさを非難し、着ている服から春子を「トックリ」と呼ぶ(わざと本名で呼ばない)。生き方が正反対の春子とは犬猿の仲で、「クルクルパーマ」と天然パーマの事を指摘されることが多々あるが、マグロ騒動で春子に惹かれ、不意打ちにキスをしてしまう。その後は春子にハエ扱いされてしまい、再び元の犬猿の仲に戻る。一方で、徐々に春子の実力を認め始めて、恋心も密かに抱き続けていたが、銀行頭取の娘との見合い話が浮上し、会社と恋心との板ばさみに。その最中、春子にプロポーズをするものの、「ハケンの敵とは結婚したくありません」と断られてしまう。学生時代にホッチキスのバイトをしており、その時鍛えられた腕前は相当なものである。もともとは「ストレートパーマ」にもしていたようだが、失敗した様で、現在は「ストレート」という語句は彼にとって禁句となっている。しかし『ハケン弁当』の企画プレゼンで自分と販売二課の企画ではなく里中とマーケティング課の企画であることを告白し桐島に辞職願を出し会社を飛び出したが、販売会のウグイス嬢の原稿を書いたり、自分の荷物を会社に置きっぱなしにしたりと未練が残っているようだ。見るに見かねた春子・里中の助けで本人も辞職する方向変え再びS&Fに復帰することを考えている。
* 浅野務 - 勝地涼(年収:475万円)
o 23歳、『S&F』新入社員。マーケティング課に配属されている。昆虫マニア。美雪に恋をする。
* 黒岩匡子 - 板谷由夏(年収:520万円)
o 30歳、『S&F』販売二課社員。東海林・里中とは同期入社で、仕事のできるキャリアOL。東海林と同じく派遣差別者。ただし美雪に対しては時たま優しい言葉がけをしたりと違う一面を持っている。東海林が会社を辞めた事に心配を抱いている。
* 一ツ木慎也 - 安田顕(年収:402万円)
o 30歳、派遣会社『ハケンライフ』のマネージャー。常に腰が低く、初心者の美雪と、ヒューマンスキルゼロの春子が、なんとか任期満了できるように奔走する。
* 天谷リュート - 城田優
o 20歳、フラメンコギタリスト。眉子の一人息子。春子の数少なき理解者。
* 竹井瞳 - 清水由紀(年収:253万円)
o 23歳、販売二課で勤務している派遣社員。香といつも一緒にいることが多い。
* 島田香 - 入山法子(年収:269万円)
o 24歳、竹井と同じ販売二課で勤務している派遣社員。瞳といつも一緒にいることが多い。里中に好意を寄せている。
* 近耕作 - 上地雄輔(年収:420万円)
o 春子の進言により桐島が新たにマーケティング課に呼んだパソコンができる派遣社員。パソコンスキルAランクでパワーポイントが得意。妻と子供がいる。アンチ派遣主義である東海林のことを嫌っているが、『ハケン弁当』の企画を譲っていることに「いいところもあるんだ」と見直している。
* 小笠原繁 - 小松政夫(年収:480万円)
o 62歳、『S&F』嘱託社員。かつてはバリバリの営業マンだったが、現在は春子に「マーケティング課のお荷物」と称されるなど、あまり働いているとは言えない。それでも会社を愛する心は誰よりも強い。年齢を理由にリストラの危機が訪れたが、春子達の助けで何とか首を繋いだ。
* 天谷眉子 - 白川由美
o 58歳、タプラオ『カンタンテ』のママ。春子の母親の親友で、春子が東京にいる間『カンタンテ』の屋根裏に居候させている。春子が心を許す数少ない存在。悩む美雪の姿を、若かりし頃の春子に似ていると言い、見守る様な表情で接している。「面食い」を自称しているが、里中と東海林では東海林の方が好みと言っており、男の趣味ははなはだ疑問である。
* 桐島敏郎 - 松方弘樹(年収:1600万円)
o 60歳、『S&F』営業部長。小笠原とは仲が良い。かつて春子の仕事ぶりを目の当たりにし、彼女を認めている。明るく部下からも慕われる良き上司だが、時折オドオドした態度も垣間見せる。正社員に代わり派遣社員を登用するのは、人件費削減のため企業として当然と考えており、能力云々ではなく、派遣と正社員をはっきりと区別している厳しい一面も持っている。自分や会社に歯向かった者は何が何でも切っていく性格であり、里中をS&Fの子会社に異動させようとした。趣味は剣道で、道場で子供たちを指導している。

